
はじめまして。今回はEMG商品開発の伴が担当いたします。
紅葉も深まり、朝晩の冷え込みが厳しくなって来ましたね。
「晩秋の葡萄畑でみんなでワインを楽しむ」そんなココロをあたためてくれるイベントに参加したお話を今回はさせていただきたいと思います。
東京から電車に揺られて二時間半ほどの栃木県足利市にあるココファームワイナリーの収穫祭に行ってまいりました。
こころみ学園という障害者福祉施設が運営するココファームワイナリーには平均斜度38度の葡萄畑があって、水はけも陽当りも良好で葡萄にとっては最良の条件の畑です。しかし耕運機やトラクターも使えないような急斜面でひとが作業するにはとても大変。ここで知的障害者の農夫たちが毎年の収穫祭のために、手作業を重視して、農薬を極力さけ除草剤を一切使わずに丹念に葡萄を育てています。そんな葡萄で作られたワインはどれも味わい深く、とってもとってもおいしいのです。
このワインをお祝いする収穫祭は毎年11月に行われていて、今年は15,000人もの全国のワイン好きが集まったそうです。
どんなお祭りかといいますと、まず受付でハーベストキットを購入します。赤、白、ロゼ、ノンアルコールスパークリングワインの中から好きなものが選べて、オープナーとワイングラス、記念バッチがもらえます。これをもって、会場である葡萄畑に行きます。たくさんの出店も出ていて、ワインにあうお料理がたくさんあり、ステージでは音楽のライブを演奏しています。シートをしいて、好き勝手にみんなで音楽やワイン、お料理を楽しむというものですが、青空の下で大地と一体になって、その大地から恵まれた葡萄で作られたワインを楽しめるなんて、なんて素晴らしいことでしょう!!
大自然のなかでワインの酔いも手伝って、もう何を食べてもおいしく感じてしまいました。
なによりイベントをお手伝いしているスタッフやお客さんたちの楽しそうな顔がワインのおいしさと幸せを与えてくれます。ただ38度の斜面は座りにくくて平らな場所を探すのが大変だしオシリも痛くなります、上のほうからワインで酔った人が降ってくるなんてこともありますが・・・そんなハプニングも笑って楽しめるとてもココロのあたたまるイベントでした。
EMGでもとてもおいしいオーガニックワインやワインを隠し味に使ったお料理、ワインに合うようなお料理をお出ししています。来月はクリスマスということもあるので新しいメニューではワインとの相性がよく、カラダもあたたまるメニューを作りたいと思っていますので、どうぞお楽しみに!!
平均斜度38度の葡萄畑
葡萄畑でワインを楽しむたくさんのお客さんたち
収穫祭の時だけ飲むことが出来る『とれたてワイン』はそのままカラフェにいれてもらいます。甘ずっぱくてフレッシュなお味。お酒が苦手な人でも飲めそう。とってもおいしいです。
2007/11/28
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